The Beatlesを聴きRingoファンであった私にとって、Ringo Starrの親友であったKeith Moonのいるバンド(The
Who)に興味を持つのは、至極自然な成り行きだった。
初めて手にしたのはベスト盤の『WHO'S BETTER WHO'S BEST』。「Substitute」「The Kids Are
Alright」「Happy Jack」など、まずは初期のポップさに惹かれた。そして、どんどんのめり込み、高校生の泣けなしの小遣いでアルバムを集め始めた。そのときからの座右の書(?)は、『THE
WHO MAXIMUM R&B』。英語は読まず、飽きることなくずっと写真を眺めていた。
The Whoへの熱い思いの底には、 いつでも“当時 Quadropheniaライブ@Hyde Parkに行かれなかった悔しさ”が潜んでいる(と思う)。